エアコン水漏れ 梨の秀玉 長岡花火 立川JAZZ NIGHT


この酷暑の中、室内機のドレイン側からボタボタとけっこうな水漏れ・・・ 室内機のカバー外して水路? の詰まりを除去したかったのですが、作りが複雑でそこまでアクセス出来ず・・・エアコン停止するわけにもいかず、苦肉の策で・・







( コロナビール買ってもらったバケツ )







下の机に置いたバケツまでけっこう距離があり、廻りに飛び散るので布をたらして導水菅?




室外機側は詰まっておらず・・・しゃーないのでメーカーさんに修理依頼しました。結果・・・今の詰まり除去の仕方は室内機側からではなく、室外のドレインホースに真空ポンプを繋いで・・・しゅぱぁ~♪ なーるほど、んなことすんだ!




清瀬 金信園の梨 最高の梨です







梨好きの私としては、一押しの梨・・・秀玉  柳瀬川の水流で育った逸品




毎年戴くのですが、栽培の難しい幻の梨と言われています。上品な甘さとコクは天下一品! 独特のしゃきしゃき感とその香りは文句なし 個人的には あきづき・新高梨・新甘泉などを凌ぐと思ってます 例年9月の初旬 少ししか出回らないので見つけたらラッキーですね 猛暑で今年は果物が不作で心配しましたが金信園さんの努力で例年に増して美味しく戴けました! 冷蔵便で送られてきます!




大木の伐採 1年前一橋グランド脇の木々が切られました








それは良いのですが、、、何故根元からカットせず、少し残すのか謎です・・・  どなたか理由がわかったら教えて下さい  根元からだと伐採しにくい?




エスカレーター  ・・・・








この画像・・フェイクなのかも・・




長岡花火の正三尺玉 90cm 300kg 現在の法律で認められている最大重量の火薬80Kg  花火の径は650m にもなります








各地の花火をYouTubeで観ますが、長岡花火が、構成・音響・2日間開催という事でナンバー1かも YouTubeで観覧するとき、色々な方がライブ中継しているので解説や音声・映像の善し悪しを加味して選局が大事です しかし音楽と花火の同期が良く出来ていますね




立川 JAZZ NIGHT TAKE4 9月6.7








TACHIKAWA JAZZ NIGHT 4/5回目




今回はパーカショニスト ひごたくみ さんのユニット 世界大会第2位の実力者なので観ていても飽きない! 他のメンバーも上手いっ! 一流ですね~







JAZZ NIGHT は 立川北口 JAZZ LIVE HOUSE 老舗 JESSE JAMES   プロデュース ひごたくみさんはインスタ Facebookでどうぞ・・・    とても童顔でかわいらしい 次回5/5は10月25日26日  12月にはJESSE JAMESでライブあります!


ジャンボフルーツ 新高梨と水晶文旦

ジャンボなフルーツを戴きましたっ!!
最近スーパーなんかで良く見かける大きな梨。
新高梨と言いますが、にいたかなし と読むそうです。
高知産の梨の王様。一般的には高知の梨と新潟の梨を交配させたと言われてますが
原産種はやはり高知です。
戴いた新高梨は、なかでも絶品と言われる高知市朝倉針木のです!!
誇らしげに 針 のマークが付いてます。 当然ですが、針木産しか付けられないのです。

携帯を置いてみましたので、その大きさが解ります。
(普通大きさ比較はマイルドセブンを置くらしいのですが、タバコが無いので・・・)
重さを量ると、なんと直径12cmで777gもあるではあ~りませんかぁ!!
最近は人気で色々な所で栽培されているらしいのですが、なんせ本場高知産は違います。
優雅な梨の香りが際立ってます、ちょうど良いシャリシャリ感と豊富な水分、
したたり落ちる位のジューシーさですね。なおかつ糖度も充分で13度以上あるみたいですが、
その割にはしつこくなくてアッサリ感もあります。旨いですっ!!!
夏の日照りでも水をあげずに,木を甘やかさず、木を信じて作り上げると
木は自ら美味しさを増していく・・・   な~るほど。。。。
大きさは、よく子供の顔くらいと例えられるそうですが、1個剥けば家族4人で食べられますね!!

↓ 最近の記録がありました。なんと1,800gオーバー!


さて続きましては、柑橘界の女王様、巨大な文旦です。それもブランド 土佐の高知の 水晶文旦 !!

これも巨大です、直径13cmで、678g!!
文旦は高知ではぶんたんと言いますが、鹿児島ではぼんたん。
(ぼんたん飴は有名)  長崎ではザボン。
時には2,000gの超大型も育つそうですが、こんなに大きいのに、素晴らしい味がします。
独特の甘い香りと、ジューシーさは格段。
特に水晶文旦は、その繊細で気品あふれる上品な 味・・・(むつかしいか・・・)
女王様と呼ばれるだけあって、水晶文旦は全て温室育ちの箱入り娘なのです!!
それと、特筆すべきは、その肌触り・・・ しっとりとして、かつサラっと・・・
柑橘類では珍しい触り心地です。
見た目は緑がかっているし、皮が厚いし多少不安が残りますが、
皮を剥いた時には、さわやかなトロピカルフルーツの上品な香りが部屋中に広がります。
一つ一つの房の形も整っていて果汁量も多く、酸味と糖度のバランスが抜群!!
流石女王様です。

高知のフルーツ、2種を戴きましたが、流石温暖な土佐だけあって
フルーツものびのびと育っているようです。高知はフルーツトマトも有名ですしね。
今回は王様と女王様を戴いてしまいました。
ごちそうさまでした!!