音楽と森の美術館 忍野八海 焼栗 紅富士の湯 プレミアムリゾート 粗挽き醤油

ペットロス癒やすべく・・・・小旅行

勝沼経由、ぶどうを少し買って・・河口湖方面へ、まずは・・・

河口湖オルゴールの森美術館 改め 音楽と森の美術館

サルバドール・ダリのブロンズ像 ”レースをまとったサイ” を見に・・・

おっ! 今日は空いてるなっ!

でなくって、、、本日定休  の看板が・・・

  

ランチタイムコンサートとかサンドアートライブとかクラシックの生演奏も聴ける

すてきなオルゴール博物館なので時々来ていました・・・ざんね~ん!

 

↓ まー、今回の目的は忍野八海ミューモーンドの焼栗ですので

  

雨模様だし少々肌寒いので、焼栗屋さん釜に火を入れてるかしら、、、

と心配しながらでしたが、じゃーん! しっかり営業していました!!

栗は丹波篠山の和栗を使用し、無添加・無着色昔ながらの素朴な美味しさ

当然砂糖や防腐剤などは一切使用せず自然な美味しさですね

お店は高尾山にもあります!

ミューモーンドさんは比較的良心的なお値段ですのでお奨めです

 

↓ 八海の中池 透明すぎて良く解らない写真ですが、7m底に落ちているコインが見えまーす!

       

水が汚れるのでコインを投げないでください!  と書いてある

 

↓ 雨も上がって最高の気候 観光客も増えてきました



 

↓ さーてお次は 山中湖 天然温泉 紅富士の湯



↓ 天気が良ければ・・・



生憎の曇天なので富士山は見えず 湯量150 リットル/分

泉質はアルカリ性単純温泉 美人の湯 美肌の湯とも

東京の銭湯でも500円ですので、入浴料900円は超お奨めですね

 

↓ 富士山の天然氷使用 ふわふわかき氷



画像は桃ですが、いちご850円をオーダー

(私はじゃりじゃりのかき氷が好き)

 

途中 道の駅 富士吉田

お持ち帰り自由な富士山の地下水や、移設されている富士山レーダードーム館とか

なにかと人気の道の駅

たまたま富士吉田市がPayPay 20%サービスやっていて、、、ラッキーっ!!

ほうとうとか気前よく購入

 

 

富士プレミアムリゾートのレストランオリジナル 香味醤油



ペットと泊まるリゾートホテルですが、何回か利用しました

レストランのビーフに乗せてあり、とても美味しいかったので

河口湖方面に行くと必ず買いにいきます

菜種油にフリーズドライ醤油、ごま・ニンニク・オニオン・フライドガーリック

などなど・・・

お肉・マリネ・焼きおにぎり・チャーハン・から揚げ・ホタテの刺身

なんでもござれ

これもお奨めです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士プレミアムリゾートホテルオリジナル調味料


丹波栗 3L サイズ

先月の京都出張blogに書きました、食べ損なった丹波栗。
どういう訳か、ついうっかり手に入れてしまいました!! (GGのLuis風)


食べたことの無い高級品です!!!  (お里が知れます)

↓ 竹のカゴに厳重に・・・。 開けて食べるのがもったいないとです。


丹波栗といえば丹波地方で取れる栗のことで、大きく高品質な栗の代表として
全国的なブランドになっています。総称であり、品種名ではありません。
丹波栗は、日本書紀にも記載される位、古い来歴をもつ食材らしく、
平安時代には、実際の栽培も始まっていたそうです。
各地の将軍や藩主は丹波栗をこぞって朝廷・幕府に献上、
その粒がきわめて大きく、しかも美味であったことから、
やがて日本中にその名を馳せ、おいしい栗の代名詞的存在になりました。
ふむふむ、そんなに凄い栗なんだぁ~!!

↓ サイズをご覧下さい、100円玉と比べると・・・


丹波地域は山間の集落が多く、広大な水田耕作には適してません。
そこで先人達が、栗作りに適していると、水はけの良い里山の土壌に目をつけたようです。
栗の木が深く根を張れ、朝晩の気温差が激しいお陰で糖分が増して
他県の栗には真似の出来ない甘味と、ホクホク感が有るのが丹波栗らしいです。

↓ さていよいよ試食です、でかっ!!

お味は、、、、
そりゃぁもう 旨いっ!!  ですね~
確かにあまり食べたことのない感じです。1個目より2個目・・・
2個目より3個目、だんだん味が深く、ますますコクも感じてきます。

*いつもはスーパーの580円から、最高でも900円くらいのしか買いませんので
再会出来るチャンスは、ほぼ無いと思われます。。。
参考に言っちゃいますと、一粒135円 !!
これでマロングラッセを作ると、某アント◎メさんで見た
1個525円のになるのかも・・・